SNSで「いまや当たり前」にしたのがLINE

チャットだけでなく音声通話やテレビ電話といった機能が一つのアプリケーションで利用できることが当たり前になりました。
勿論、昔からそういったやり取りは可能だったのですが、いくつか条件がありました。
まず、大前提が友人も利用するサービスに登録しており、PCにアプリケーションがインストールされていること。これでチャット機能は利用できるのですが、テレビ電話が使いたいのであればWebカメラが搭載されているかUSBで接続しなくてはなりません。VOIPルーターと呼ばれるブロードバンド回線を使った音声通話用の端末を接続しなくてはならない場合もありました。

スマートフォンという誰もが所有していて、なおかつどこにでも持ち運べるデバイスが普及したことにより、以前はマイノリティだったサービスが人気になりました。特に有名なのは言うまでもなくLINEですね。
では、何故、LINEが他のサービスよりもずば抜けて普及したのでしょうか?

現在、各SNSはユーザーが天井を打った状態です。そのため、連携アプリをインストールすることでLINEと同じ機能が利用できるようになりました。この連携アプリをインストールしなくてはならないという点が他サービスの弱点で、LINEは一つだけでコミュニケーションツールとして十分楽しめるのです。
また、クォリティの高いゲームとの連携もあり、常に新規ユーザーを引き寄せる広告戦略もムシできない要素です。

ラインのデメリット

ラインにもデメリットはあります。その辺りを書いていきます。

LINEは出会い系ではない

スマホユーザーなら大半が利用しているというほどの人気アプリがLINEです。
無料で通話やチャットができる他さまざまな機能が使えるので非常に便利なのですが、利用している人たちはLINEのデメリットを認識しているでしょうか。
ここでは、LINEを利用する際に注意すべき点をいくつか紹介したいと思います。
まず、LINE掲示板で新しい出会いを見つけるためのツールとして利用している人も少なくないようですが、LINEは出会い系サイトではありません。
知らない人同士で交流をするためにLINEを使っていると利用規約に違反することとなり、最悪の場合アカウントが削除されて利用不可となる恐れもあるのです。

トラブルも発生している

次に、非公式サイトの増加です。
LINEを出会い系サイトのように新しい出会いの場として活用したいと考える人のために、LINEを使った掲示板サイトサービスが増えています。
しかしこれらはすべてLINEの公式なものではなく、中には違法な運営をしたり犯罪行為を助長するようなものもある点を知る必要があります。
さらに、アカウントの乗っ取りや個人情報の流出など、インターネットにかかわる様々な問題はLINEでも起こり得ます。
もちろん対策は常に実施されていますが、必ずしも万全とはいえないのが実情です。
こういったLINEのデメリットにも目を向けることも、LINEを楽しく使うことにつながるでしょう。